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HOME > 社長の一言(旧常務の一言) > 2000年8月 カナダの製材工場 番外編
2000年8月 カナダの製材工場 番外編

今月9日から17日まで、盆の休みを利用してカナダへ8年ぶりに飛んだ。

仕事の話は別の機会にするとして、今回は「番外編」として
カナダの製材工場での従業員の生活について書く。

1.喫煙所
カナダでは煙草が高い。一箱約500円する。
そのせいか、日本よりも喫煙率は低い。
ほとんどの製材工場で、事務所は全面禁煙。
従業員が休む休憩室(ランチルーム)も禁煙。
喫煙所は軒を張り出す形で設置されている。
屋根はあるが、壁はない。冷暖房もない。
木製(米杉が多い)のピクニックテーブルといすが置いてある。
(バーベキューセットのテーブルといすが木製でできていると考えてもらえればいい)
カナダの冬は日本よりも寒いが、スモーカーは
寒空の中、暖房のない場所で煙草を吸うしかない。
これなら、換気扇を回す必要もないし、天気の良い日はいい休憩場所になる。
木村木材も軒下に喫煙所を作れば、休憩室が煙草臭くなくなっていいなと
思って見ていた。当社も喫煙所を軒下にしようか?
2.休憩室
どの製材工場の休憩室にも電子レンジが置いてあった。
キッチンが備えてある休憩室も多かった。
交替制の工場がほとんどなので、冷凍食品等を電子レンジで温めて
食べる人が多い。木村木材も電子レンジを入れれば利用者が結構いるのかな?
3.安全ベスト
カナダでは工場を見学するときに、必ずオレンジ色の安全ベストを着用する。
これは8年前と一緒だが、今回行った工場は作業員も全員オレンジ色の
安全ベストを着ていた。ウエアハウザーの工場では安全ベストだけではなく、
ヘルメット、安全メガネ(メガネをしている人もメガネの上からかける
義務あり)を着用しなければ工場へ入れてくれない。
安全メガネはカナダでも少数のようで、特にメガネをかけている人に
大変不評だった。
工場はすごい騒音なので、耳栓(日本でも売っているソフト耳栓)が
工場の入口に大量に置いてある。帰りの飛行機用に持ち帰ったのは
言うまでもない。
当社の帽子をオレンジ色にしたのは、カナダの安全ベストの色を見て
オレンジ色にしたものだった。日本の工場で安全ベストを着用する
必要はないだろうが、せめて帽子は相手からよく見えるために必要だ。
(日高のケミプロ化成では、見学者が行くと女子事務員がヘルメットを
 かぶって案内する)
4.日本食
バンクーバー近辺には日本食料理店が大変多い。
魚が手にはいることもあり、寿司屋が多いし、
日本食が食べたくて困ることはまずない。
日本と違うのは、とにかく量が多いこと。
こんな食事を毎食食べていたら、カナダ人は太って当然だと思った。
なお、カナダではビーフステーキを食べる機会が多いが、レストラン
には醤油(ソイ・ソース)が用意していないことが多い。ステーキに
醤油がかけたい人は自分で醤油を持っていくことをお勧めする。

投稿者 無垢材・造作材の木村木材工業(株) : 2005年05月02日

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