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2005年09月30日

2005年9月 「常に見られている」気持ち、ありますか?

皆さんは、「常に見られている」という気持ち、ありますか?
工場内の仕事を1人でしているとき、1人で外出している時など、
「他人は見ていないだろう」と思う人もいるでしょうが、
実際には意外と見られているものです。常に見られているという
気持ちを持っているのと持っていないのとでは大きな違いが出ます。

一つ例をあげます。
現在でも、通称鴻巣置場(事業本部北側置場)は国道17号バイパスから
見えます。国道17号を通る車は、鴻巣置場の状態を見て、当社を
どんな会社か判断します。鴻巣置場が整理整頓されていれば
評価を上げるでしょうし、乱雑であれば「汚い会社だな」と思われて
評価を下げるでしょう。「置場は常に見られている」という意識が必要です。

さらに、今年の12月に北本事業本部の南隣にショッピングセンターが
できると、当社は屋上駐車場から丸見えになります。屋外の置場は
ショッピングセンターの来店客から常に管理状態を見られていると
考えてください。

インターネットの当社ウェブサイトもいろいろな人に見られています。
今月のアクセスは2000を超えましたし、ページビュー(閲覧された
総ページ数)は約8500になっています。これまで当社を知らなかった
人からも多数みていただいていますし、反響も少しずつ増えています。
私自身も、「常に見られている」意識を持っています。
普段の行動は当然ですが、インターネットの上でも発言を見られていると
思っています。ウェブサイトに自分の顔写真を出したのも、その表れです。
「自分の行動をご先祖様が見ている」と思うことがよくあります。

先日、週刊誌「木材建材ウィクリー」の取材を受けた際に、
「客層は経営者の姿勢を反映する」という話をしました。

長く続くお客様は、当社の姿勢(=経営者の姿勢)を理解して
買っていただいているお客様です。その結果としてできる客層は
経営者の姿勢を反映します。良い姿勢をとっていれば良い客層が
できますし、悪い姿勢をとっていれば、客層が悪くなります。

お客様の質を良くすることは、長く会社を続けていく上で
とても重要なことです。そのためにも、「常に見られている」意識を
持つことは、会社の姿勢を正すために必要です。

社員の皆さん、ぜひ、「常に見られている」という意識をもって
仕事をしてください。

特に、幹部社員は「常に見られている」という意識をもってください。
幹部社員が「常に見られている」という意識で行動していれば、
職場の雰囲気が良くなり、会社全体が良くなります。宜しくお願いします。

投稿者 president : 18:18 | コメント (0) | トラックバック

2005年09月16日

集成土台を使った家は、浸水すると建て直しになってしまいます。

台風14号の被害に遭った皆様に、心からお見舞い申し上げます。
東京・埼玉・神奈川で床上・床下浸水の合計は2879棟にのぼりました。
(9月5日付日本経済新聞より)

私も、善福寺川が氾濫した杉並区上荻の浸水現場を見てきましたが、
使えなくなった家財道具が多数道路に出されていました。
合板を使った家具は、一度浸水すると変形してしまって使えなくなるそうです。

しかし、もっと問題なのは土台です。
木造家屋で家全体を支える土台に、最近では集成材に防腐処理をした
集成土台が使われ始めています。集成土台は材料の反り、曲がりが
少ないため、需要が増えているのですが、万が一浸水した場合、
合板と同じで変形してしまい、二度と元に戻らないという大きな欠点があります。
水を含むと、接着した部材がバラバラの方向に膨張して、元に戻りません。
集成土台の家が浸水したら、まず建て直しになると考えて間違いないでしょう。

自分の住む地域は大丈夫だと考える人も多いでしょうが、
今回のように予想外の集中豪雨が降った場合、無垢材の土台であれば
修復ができますが、集成土台を使った場合は建て直しになるリスクを
考えると、集成土台は使わないほうが無難です。

施主の皆さんは、土台の材質を選ぶことが少ないと思いますが、
ハウスメーカーや工務店が集成土台を選ぶ理由は、
「安く済ませたいから」以外にありません。
土台をプレカットする場合に、集成土台であれば反り、曲がりの心配がないので
プレカットの加工ラインに無人で投入することができて、生産性が上がります。
しかし、無垢の木材の土台はわずかでも癖があると、方向を見て
プレカットの加工ラインに投入しなければなりません。
そのため、コスト削減のために集成土台が使われています。

集成土台を使うハウスメーカー、工務店は、コストに敏感ですが、
耐久性をあまり考えていない業者だと考えてよいでしょう。

昔から、「土台には桧の赤身を使う」と言われています。
桧の赤身はシロアリが嫌いますし、耐久性があるからです。
桧の赤身は集成土台よりも多少コストが上がりますが、
家1軒分で5万円以下の差です。
地域差があるので、どの地域でも桧がベストとは言い切れませんが、
耐久性のある樹種を土台に選ぶことが長持ちする家をつくることにつながります。

一度浸水してしまったら建て直し という大きなリスクをもつ集成土台。
家を買うときには、土台にも注目してください。

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2005年09月08日

求人を行っています。現在、リクナビNEXTに掲載中です。

当社では、現在求人を行っています。
募集職種は 木材製材技術者 です。
詳細については、今週掲載中のリクナビNEXTに載せましたので、
そちらをご覧ください。
多数のご応募をお待ちしております。

投稿者 president : 15:35 | コメント (0) | トラックバック

2005年09月03日

特定商取引に関する法律に基づく表記

販売業者        木村木材工業株式会社
運営統括責任者   木村 司
所在地          埼玉県北本市深井6-80
TEL           048-542-8111
FAX            048-542-0809
メール・アドレス    kimuramokuzai@nifty.com
商品代金以外の必要料金  配送料がお客様のご負担になります。
申込の有効期限  お客様へのご連絡不通の場合、ご注文より1ヶ月とさせて
             いただきます。またお客様からのキャンセルの場合は
             その時点とさせていただきます。なお、商品発送後の
             キャンセルはご遠慮ください。
不良品         お客様よりの返品後良品と換えさせていただきます。
販売数量       特別に表示の無い場合は制限なし
引き渡し期限     ご注文後、3週間以内に発送させていただきます。
お支払い方法     銀行振込
お支払い期限     後払いの場合は商品到着後1週間以内でお願い申し上げます。                
返品期限        納品後1ヶ月間
返品送料        不良品の場合は弊社負担。それ以外はお客様のご負担。

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