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2005年04月29日

お薦めのブログ:コーデックス速報ブログ

このブログを作成していただいた
ホームページリニューアルセンターの飯野さんが
食品と暮らしの安全基金との共同プロジェクトとして、
IACFO(食品国際消費者機構)コーデックス速報ブログ
を開設しました。
食べ物の安全に関する重要な国際会議の速報をブログで行うという
画期的な試みです。会議が終わった現在も、まだ閲覧できますので
食べ物の安全に興味がある方、是非ごらんください。

投稿者 president : 00:07 | コメント (4) | トラックバック

プレカットって何ですか?

プレカットとは、建築用の材料を工場で事前に加工し、
現場で使われる形状と寸法にすることです。
柱・土台などの構造材や、間柱などの羽柄材、
野地板合板など合板類、最近では外装材として
使われるサイディングなどがプレカットされています。

プレカットの利点は、
・現場で木を加工する手間がないので、工期の短縮が可能です。
・現場で端材が出ないので、現場でのゴミ発生量が減少します。
・機械加工のため、寸法精度が向上し、手加工の場合と比較して
 強度が1.5倍から2倍になります。

逆に欠点は、
・寸法精度の悪い材料は使えません。
 そのため、プレカット工場は未乾燥材よりも人工乾燥材、
 人工乾燥材よりも集成材を好む傾向があります。
 
プレカット工場の功罪については別項に書きます。

投稿者 president : 00:00 | コメント (0) | トラックバック

2005年04月28日

蜜蝋ワックスは蜜蝋と荏ゴマ油だけでできています。

蜜蝋ワックスの原料は、蜜蝋と荏ゴマ油です。
溶剤は使用していません。

蜜蝋は、国内の養蚕農家から集められた、
蜂蜜を採った後のムダ巣からつくられます。
ムダ巣を湯煎で溶かし、晒してゴミだけをとって
作ったのが、無漂白の蜜蝋です。

荏ゴマ油は、日本で一番雨量の多い三重県尾鷲市で
番傘に使われる和紙の強度をもたせるため、
塗られていました。無農薬(化学肥料、殺虫剤、除草
剤不使用)非遺伝子組み換えの中国吉林省などの
荏ゴマを輸入し、日本で「圧搾法」により搾油した一番
搾りの荏ゴマ油のみを使用しています。

化学薬品は一切つかわれていません。
蜜蝋ワックスの中には溶剤が使われているものもありますが、
当社が使用している㈲小川耕太郎∞百合子社製の
蜜蝋ワックスには溶剤が使われていません。
自然素材だけでできていますので、
廃棄時にも、環境負荷の少ない商品です。

投稿者 president : 23:44 | コメント (0) | トラックバック

呼吸する素材こそ、住宅に使うべきです。

私は、呼吸する素材こそ、住宅に使うべきだと考えています。
なぜなら、日本の気候は高温多湿だからです。
もちろん、地域によって差がありますが、
湿度調節できる材料を室内に使えば、
湿度の低いときには材料内の水分を吐き出し、
湿度の高いときには、材料内部に水分を蓄えることができ、
結果として、快適な湿度を保つ手助けをして、
カビや結露を軽減することができます。
電気などのエネルギーを一切使わずに湿度調節ができることは
湿度調節できる素材の大きな利点です。

呼吸する自然素材にもいろいろありますが、
木材はその最たるものでしょう。

しかし、木材を室内に使った場合でも、塗装の種類によっては
表面に膜を作ってしまって木材の呼吸を妨げてしまい、
せっかくの湿度調節機能が生かせません。

当社では、木材の湿度調節機能を生かしながら
かつ撥水性(水をはねる性質)を持った、蜜蝋ワックスを
ドア枠、窓枠などの造作材に塗装したものをおすすめしています。

なぜ蜜蝋ワックスが良いのか?については別の項に書きます。


投稿者 president : 23:43 | コメント (0) | トラックバック

【木材の価格】カナダツガ造作材の単価

カナダツガで窓枠(サッシ額縁)、ドア枠、押入材などの造作材を
つくる場合の単価表です。

単価表には、蜜蝋ワックス塗装材の単価のみ記入してありますが、
無塗装でのご注文も承ります。また、加工無しで粗木でのご注文も
承りますので、お問い合わせのページよりご質問ください。

カナダツガ造作材(窓枠<サッシ額縁>、ドア枠、押入材の単価表です

投稿者 president : 23:42 | コメント (0) | トラックバック