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HOME > 社長の一言(旧常務の一言) > 2000年4月 「健康」のありがたさ
2000年4月 「健康」のありがたさ

今年の4月は花粉症が大流行した。

社員の皆さんの中にも花粉症で
鼻水を出しすぎて鼻を赤くした人がたくさんいるでしょう。
私もかなりくしゃみをして鼻水を出した。

花粉症に限らないが、体調の悪い時には仕事をやっていても
まず良い仕事ができない。
健康な状態でこそ、「今日も仕事をやるぞ」という気持ちになれる。
体調が悪いときには「体調さえ直ればなあ」と思うが、健康なときには
健康のありがたみというのはなかなかわからないものだ。

会社の中では経営陣の体調がよくないと、会社の士気に影響する。
元検事総長の堀田 力さんが著書「おごるな上司」の中で
「士気の基本は健康である。それは、自分が二日酔いをしてみればよくわかる」
と書いている。
私はあまり酒を飲まないので二日酔いの経験はここ数年ないが、
上司が二日酔いでは会社は締まらない。これは当然だ。

個人の身体と同じで、会社も健康かどうかが士気に大きく影響する。
毎年、健康診断をして診断書を社員の皆さんに配るが、会社にも健康診断書が
ある。それが、貸借対照表(バランスシート)と損益計算書だ。
幸いにして、うちの会社はここ数年、「健康優良児」と言っていいくらい
健康体だった。会社にとっての健康という意味は「財務が良い」「決算が黒字」
ということだが、今年の決算は黒字がでるかどうかわからないという状態で、
必ずしも健康体といえなくなってきた。

木材業界の同業他社の中には健康体どころか、いつ倒産してもおかしくない
重病人の会社がたくさんある。そんな会社は運転資金を回転させるために
赤字覚悟の値段で仕事をとっていく。そのためにうちの会社が
仕事をとれなかったケースも出てきている。

来月、プレカットにシートハウスと棚を作るが、
これも会社が健康体だからできること。
屋根をつくりたくてもつくれない同業他社はたくさんある。
これから「屋根のない材木屋は負け」の時代が来る。
そのときに、会社が健康であるためには何としても黒字を出さなくてはいけない。

今、会社が健康体でいられるのも過去、先輩が働いてきた蓄積があるからで、
私は会社も自分も家族も健康であることに感謝する。そして、黒字を出して
より健康な会社を作るために仕事をしている。
社員の皆さんも、もし自分も会社も家族も健康であれば、
健康に感謝する気持ちをもったらいかがだろうか。

投稿者 無垢材・造作材の木村木材工業(株) : 2005年05月02日

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