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社長の一言(旧常務の一言)
ここでは、毎月末の給料日に、社員の皆さん向けに書いて 給料袋の中に同封しているメッセージを掲載しています。 社員の皆さん向けに、現在会社が置かれている状態、 会社の考え方等を毎月書いています。 実際には社員の家族の皆さんが一番読んでいるようですが・・。 「いま」の当社を知りたい方、是非ご一読ください。

2022年6月「何とかして役に立ちたい」から道は開ける
2022年5月「新奇歓迎の基本は周囲への感謝」
2022年4月「元には戻らない」
2022年3月「誰にでもある二つの尺度」
2022年2月「めんどくさい」超えは幸せへの道
2022年1月「今だから、できる」
2021年12月「それはちょうどよかった」
2021年11月「情報は、表に出す」
2021年10月「脱炭素の時代こそ当社の出番」
2021年9月「予測不能の時代が来る。一歩踏み出す準備を。」
2021年8月「仕事の報酬は仕事」
2021年7月「すべての物事はつながっている。」
2021年6月「私心のない姿勢が発言力を高める」
2021年5月「自分の都合を優先させるのではなく、まずは相手に尽くす。」
2021年4月 立場が変わっても、「礼を正す」。
2021年3月「どうやったら全体がよくなるか だけ考えればいい。」
2021年2月「デジタル化の時代こそ自分を磨く」
2021年1月「準備はできていますか。」
2020年12月「本気になれないもの、なれるもの。」
2020年11月「単純ではない。だから面白い。」
2020年10月「感度を上げ、指向性を研ぎ澄ます。」
2020年9月「一事が万事。日常がすべて。」
2020年8月「変化に参画するための『型』」
2020年7月「変化に対応する気持ちを持ち続ける。」
2020年6月「少しずつ、範囲を拡げる」
2020年5月「毎日、少しずつ、私が。」
2020年4月「他者を大切にする=自分を大切にする」
2020年3月「専売特許はいらない」
2020年2月「幅を広げる」
2020年1月「チーム・ファーストこそ個人が生きる。」
2019年12月「もうひとりの自分」
2019年11月「お役に立つ」から、「意味がある」へ。
2019年10月「寄り添う」
2019年9月「勝てる」「いける」という自信をつけるには。
2019年8月「心の力を育てるには。」
2019年7月「底力。」
2019年6月「変化は気付きのもと。」
2019年5月「一歩を踏み出す行動力を」
2019年4月「ひとつにする。」
2019年3月「あえて厳しい環境に身を投じる意味とは。」
2019年2月「必要に迫られた学習は効果絶大」
2019年1月「『利己』に克つ『利他』の心を。」
2018年12月「不便への気づきを成長の種にする。」
2018年11月「本当に掃きたいものは?」
2018年10月「生かされている」
2018年9月「ほうれんそう」と「マツタケ」。
2018年8月「上がり」のない時代。
2018年7月「将来への希望は自身の行動の中にあり」
2018年6月「掃除は会社を語る無言の表現」
2018年5月「あてにされる」会社へ。
2018年4月「木の良さを伝える=気の良さを伝える」
2018年3月「話は全身で聞く」
2018年2月「妥協点を高く」
2018年1月「益はなくとも、意味はある」
2017年12月「悔しい思いこそ成長のもと」
2017年11月「与えられた時間を使いきらない」
2017年10月「明るい将来は、不合理の受け入れから始まる。」
2017年9月「私でよければ」
2017年8月「夏は一瞬、感謝は一生」
2017年7月「木を見て森を感ず」
2017年6月「一隅(いちぐう)を照らす」
2017年5月「見えるか? 見えるさ!」
2017年4月「心のコップを上に向けるには」
2017年3月「明日死ぬと思って生きなさい。永遠に生きると思って学びなさい。」
2017年2月「『退化』ではなく、『成長』を。」
2017年1月「掃除を徹底する意外な効果とは。」
2016年12月「枕をそろえれば、心もそろう。」
2016年11月「ないものねだり」より、「あるもの活かし」。 
2016年10月「後味のよい生き方とは。」
2016年9月「過去が咲いている今、未来のつぼみでいっぱいの今。」
2016年8月^運命はその人の性格の中にあり。」
2016年7月「難しいことをやさしく、複雑なことを簡単に。」
2016年6月「大切なのは会社の風土」
2016年5月「0から1への道は、1から1000への道よりも遠い。」
2016年4月「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」
2016年3月「物買ってくる、自分買ってくる。」
2016年2月「使いきる。」
2016年1月「原点回帰で、『喜者皆美』を。」
2015年12月「これから。これから。これから。」
2015年11月「ちりも積もれば山となる。」
2015年10月「凡事徹底」
2015年9月「『見える』と、いいね!」
2015年8月「『愛』は『恐れ』を超える。」
2015年7月「期待するのは他人?それとも自分?」
2015年6月「とくい」で「ぼうがい」。
2015年5月「見えない部分こそ、大切。」
2015年4月「失敗を恐れず、挑戦を続ける。」
2015年3月「折れないこころ」をつくる「しなやかな強さ」
2015年2月「『変えなければ』は、成長機会。」
2015年1月「『巨人・大鵬・卵焼き』を超えたい。」
2014年12月「『いいイメージ』をもっていますか?」
2014年11月「自分の仕事を『天職』といえますか?」
2014年10月「覚悟をもった一生懸命」とは。
2014年9月「『これでいいのだ!!』は、『これでいいのか?』から。」
2014年8月「『見通し』を良くするには。」
2014年7月「思い通りに行かない時、どう思うか。」
2014年6月「木材業界の原点は『木取り』。」
2014年5月「『同期発火』のすすめ」
2014年4月「肯定から入るか、否定から入るか。」
2014年3月「人生は歯医者の椅子のようなもの。」 
2014年2月「やってよかった」と思える仕事を増やしたい。
2014年1月「争いは避けて通る」は正しいか?
2013年12月「人生、すべてが成長機会。」
2013年11月「本当の『向き合う』価値とは。」
2013年10月「社長の本気が伝われば、赤字は解消する。」
2013年9月「埃」の向こうに「誇り」が見える。
2013年8月「人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力」
2013年7月「覚悟があるから、ぬくもりを感じる。」
2013年6月「これしかない」は七難隠す。
2013年5月「新しい酒は、新しい革袋に。」
2013年4月「今だからこそできることがある。」
2013年3月「良くなる前に悪くなる」
2013年2月「努力は足し算、協力は掛け算。」
2013年1月「今年こそ、ではなく、今こそ。」
2012年12月「認められていない感」の原因は?
2012年11月「会社を良くすることに誰にも負けない情熱を持て」
2012年10月「心の底から喜ぶ顔が見たい。」
2012年9月「昨日の繁栄は、今日の繁栄を約束するものではない。」
2012年8月「ありがとう」千回、会社を変える。
2012年7月「器量」をひろげるには。
2012年6月「情報洪水に流されない自分をもつ。」
2012年5月「野球型」から「バレーボール型」へ。
2012年4月「賽(さい)は投げられた。」
2012年3月「安定した会社にするために、変わり続ける。」
2012年2月「内側にいなければ、はじまらない」
2012年1月「きれいにする人は、汚さない。」
2011年12月「できない理由」ではなく、「やるための理由」を掲げる。
2011年11月「対話」がはじまるとき。
2011年10月「感情は、世代を超えて伝わる。」
2011年9月「変わらずにいることの怖さを知る。」
2011年8月「一緒に考える仲間ができた喜び。」
2011年7月「『気の入った会社』だと、言われたい。」
2011年6月「変わり続けなければ!」
2011年5月 あなたは「当事者」ですか?「評論家」ですか?
2011年4月「認めよ。さらば、認められん。」
2011年3月「震災を、気持ちが重なりあう「きっかけ」にする。」
2011年2月「根底にあるのは、『自然とのつながり』」。
2011年1月「共に考え、共に育ち、共に成長する」
2010年12月「それでもなお」のすすめ。
2010年11月「風土改革、本格的にはじめます。」
2010年10月「やりたいことを見つけるには。」
2010年9月 見えない壁の正体って何? 
2010年8月「愛情」の反対語は?
2010年7月「『深い』関係を求めて。」
2010年6月「会社は、社員が成長するためにある。」
2010年5月「よい『連鎖』を起こしたい。」
2010年4月「他責」でなく「自責」で考える。
2010年3月「5月に、「社員基本心得」が発効します。」
2010年2月「『駆動力』を作ります。」
2010年1月「まずは足元固めから始めます。」
2009年12月「お客様の役に立つ喜び>仕事の苦労・面倒臭さ」
2009年11月「人を急かせるのは大嫌いですが。」
2009年10月「自分で考えて行動する」ことの尊さ。
2009年9月「自分を雑に扱うのはやめようよ」
2009年8月「社長は交代するわけにはいきません。」
2009年7月「良いことだって、あるさ。」
2009年6月「社員が自分から動く会社になるには?」
2009年5月「あたりまえのことをバカになってちゃんとやる」
2009年4月「決められた運命など、どこにもない。」
2009年3月「今、この瞬間を全力で生きる。」
2009年2月「見えなかったものが見えるとき。それが、今。」
2009年1月「後工程はお客様」
2008年12月「木村木材のブランド力をつけよう」
2008年11月 「残念ですが、これが私の実力です。」
2008年10月「引き算ではなく、足し算の考え方がいい。」
2008年9月「木材も、「限りある」資源です。」
2008年8月「危機感が足りない?」
20087月「高校野球が教えてくれたもの」
2008年6月「不機嫌は立派な環境破壊です。」
2008年5月「やっと気づいた『勘違い』」
2008年4月「普通に真面目に一生懸命やっていれば・・・」
2008年3月「大切にしたい、森林への想い。」
2008年2月「『筋の良い』会社になりたい。」
2008年1月「連携」の時代が来る。
2007年12月「『通じ合うもの』」を求めて。
2007年11月「覚えておいて欲しい言葉、「足るを知る」」
2007年10月「「甘え」との戦いは一生続く。」
2007年9月「大切なのは、『つながり』。」
2007年8月「持続可能な会社とは?」
2007年7月「あたりまえ」は意外に崩れやすい。
2007年6月「本物の良さをいかに伝えるか。」
2007年5月「皆が力を出せる会社にしたい。」
2007年4月「大切な天然資源を扱っている」意識、ありますか?
2007年3月「背景にある意図」を伝えることが大事。
2007年2月「熱意が人を動かす」
2007年1月「地球温暖化はモラルの問題。」
2006年12月「流れは変わり始めました。」
2006年11月「キーワードは『手間を売る商売』。」
2006年10月「皆で旭山動物園に行きましょう。」
2006年9月「現場の変化は早い。社内も変えていきたい。」
2006年8月「信頼関係のないところに良い仕事はない。」
2006年7月「意識の差は、業績の差。」
2006年6月 「もったいない」と思う心、ありますか?
2006年5月 今期の標語は「スピード&クリーン」です。
2006年4月 来期こそ、よい決算にしたい。
2006年3月 プラスに考えるか、マイナスに考えるか、それが問題だ。
2006年2月 変えられるところから、変えていきます。
2006年1月 今年のキーワードは「杉」。
2005年12月 2005年は変化の激しい年でした。
2005年11月 マンション耐震強度偽造問題、路線変更のきっかけになってほしい。
2005年10月 私たちの仕事は、温暖化防止に役立っています。
2005年9月 「常に見られている」気持ち、ありますか?
2005年8月 家も服と同じ。蒸し暑さを考えて選ぶべきでは?
2005年7月 当社のウェブサイト(ホームページ)、リニューアルオープンしました。
2005年6月 まずは、ご機嫌でいること。
2005年5月 お役立ちの精神、ありますか?
2005年4月 インターネットで会社を変える
2005年3月 「白色度70」に変えた意味
2005年2月 まさに、サバイバルレースだ。
2005年1月 仕事が少ないのは一時のことです。
2004年12月 今年はどんな年でしたか?
2004年11月 やめよう、ポケットハンド
2004年10月 書かなきゃ、わからないよ。
2004年9月 大事なのは、積み上げていくこと。
2004年8月 番外編 カナダ出張裏話
2004年8月 パソコンを持っていってよかった。
2004年7月 声をあげなければ始まらない
2004年6月 人を馬鹿にしていませんか?
2004年5月 「段取り」が大事
2004年4月 成長できる会社の条件とは
2004年3月 捨てる神あれば、拾う神あり。
2004年2月 レベルの高かった社員旅行
2004年1月 「分煙」しましょう。
2003年12月 今年、何か新しいことありましたか?
2003年11月 12月を制する者は1年を制す
2003年10月 とにかく、火を出さないこと
2003年9月 面倒くさがったら、負け
2003年8月 お客様とのよい関係とは
2003年7月 「スーパービバホーム」を見ましたか?
2003年6月 目標をもって仕事をしてください
2003年5月 節電に協力してください
2003年4月 今期は我慢、来期は反撃の期
2003年3月 恐るべし、携帯メール
2003年2月 「大至急」をやめよう
2003年1月 値段だけに頼るな。「売りもの」を磨け。
2002年12月 今年1年、おつかれさまでした。
2002年11月 粉砕機導入は会社の体質を変える
2002年10月 他社に真似のできないことをやる
2002年9月 「つくる側の考え」ではなく、「お客様の考え」   
2002年8月 カナダ出張報告
2002年7月 木材だって農産物だ。 生産者と産地を表示したらどうか?
2002年6月 強い家とは、強い会社とは
2002年5月 がんばれ、ランバーターミナル
2002年4月 「相乗効果」を出そう
2002年3月 人生の目的、ありますか?
2002年2月 十年一昔、では次の一手は?
2002年1月 変化が始まった
2001年12月 来年は「値上げの年」
2001年11月 先んずれば仕事を制す
2001年10月 「ハイ・タッチ」の大切さ
2001年9月 「冬」は近い
2001年8月 「なまけものカナダ人」の将来
2001年7月 変化を恐れるな
2001年6月 この時代に残れる会社とは?
2001年5月 「悪人」のすすめ
2001年4月 来期は大変だ
2001年3月 意外な援軍「ペット」
2001年2月 院庄林業見学記~目標のある会社は違う~
2001年1月 とても良くない状態
2000年12月 2000年3大ニュース
2000年11月 12月こそ逃げは禁物
2000年10月 変化のきざし、有り。
2000年9月 えっ、コンビニ弁当禁止?
2000年8月 カナダの製材工場 番外編
2000年7月 そごう倒産と木村木材の関係
2000年6月 「参加」と「逃げ」の大きな差
2000年5月 「整理整頓」
2000年4月 「健康」のありがたさ
2000年3月 なんか、おかしくないか?
2000年2月 「ハード」と「ハート」
2000年1月 「材木屋である意味」





はじめまして、木村です。
住宅の中に木材をはじめとした自然素材を使っていただくことで、環境負荷を減らし、持続可能な社会を作る手助けがしたいと思い、このサイトをはじめました。

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