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HOME > 社長の一言(旧常務の一言) > 2002年4月 「相乗効果」を出そう
2002年4月 「相乗効果」を出そう

今日で53期が終わった。明日からは54期がスタートする。

ごくあたりまえのことだが、期のスタートというのは
気持ちを切り替える上で大切な時だ。

振り返ってみれば、53期は「主要取引先の支払い延期=新規納入ストップ」
という非常事態から始まった。
第一事業部の売り上げは、5,6,7月と前年比10%以上のマイナスとなり、
このままでは前年比大幅売り上げダウンが見込まれ、先行きが危ぶまれた。

しかし、9月の声を聞くと流れが変わった。今期、初めて買って頂いた
お客様から大型物件のご発注を相次いで頂き、一時は加工屋さんが
間に合わない事態となるほど仕事量が増えた。
12月には5月から12月までの売り上げの合計が前年を超えた。
「瞬間風速でいいから前年同月までの売り上げ合計を超えたい」と
思っていたら、現実になった。
今期の第一事業部の売り上げは、前年とほぼ同じになる見込みだ。

同業他社が大幅に売り上げを減らす中で、前年とほぼ同じ売り上げが
確保できたことは、大変有り難いことだ。従業員の皆さんに
厚く御礼を申し上げる。本当にありがとう。

さて、来期はどうなるのか。
市場全体の仕事量はさらに減ることが予想される。
今期は新規のお客様からご発注を頂いたことで、既存のお客様の
落ち込み分をカバーしたが、来期もまた新規のお客様を獲得して
既存分の落ち込みを埋めたいと考えている。

そのために必要な姿勢は何か。私から一つの提案がある。
それは、「相乗効果」を出すこと。
早く言ってしまえば、他部門の力を使うこと。

木材業界広しといえど、山林伐採と造作材製造とプレカットを
一つの会社でやっている会社はとても少ない。(ゼロではないが)
他部門の力を使えば、商売の幅を広げることができる。

実際、今期はKLT本店の在庫(スプルス、アガチス等)を
大いに使わせてもらった。納期のない時に、KLT本店の在庫を
使って造作材を間に合わせることができたのは本当に助かった。
また、山林部の得意先から杉材や桧材を大量に仕入れて、第一事業部で
加工し、得意先に納入した。おかげさまでまずまずの商売だった。

来期は、他部門の力も借りて業績を向上させることを考えてみてほしい。
うちの会社はまだまだ他部門の力を使いきっていない。
他社との差別化に、他部門の力を使わない手はない。

投稿者 無垢材・造作材の木村木材工業(株) : 2005年05月02日

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