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HOME > 社長の一言(旧常務の一言) > 2005年10月 私たちの仕事は、温暖化防止に役立っています。
2005年10月 私たちの仕事は、温暖化防止に役立っています。

今年はハリケーンの当たり年でした。「カトリーナ」「ウィルマ」などの
巨大ハリケーンの猛威をテレビで見た人も多いでしょう。
地球温暖化による海水温上昇の影響で、巨大ハリケーンは今後も
増加する見込みです。ハリケーンだけではなく、異常高温、干ばつ、
大雨など温暖化による異常気象が多発しています。

このままではいけないと、世界の国々がCO2の排出量を減らす約束を
しました。それが京都議定書です。

京都議定書で、日本は1990年比6%のCO2を減らす約束をしていますが、
実際には既に8%増えています。そうすると、現在よりも14%ものCO2を
減らさなければなりません。省エネルギーは大いに必要ですが、それだけで
14%のCO2を減らすのはとても難しいことです。

そこで、頼りにするのがCO2を吸収する森林です。
国際公約6%のうち、3.9%を日本国内の森林で吸収する内訳になっています。
木がもっともCO2を吸収するのが、活発な成長過程にある20~30年生の時。
50年以上経った木はCO2吸収量が小さく、あまり温暖化防止の役にはたちません。
森林を育てるために、国産材をもっと使おう。みんなの「木づかい」で温暖化を
食い止めようという趣旨の「木づかい運動」が今、行われています。
キャッチフレーズは「3.9GREENSTYLE(サンキューグリーンスタイル)」です。

3.9GREENSTYLE(サンキューグリーンスタイル)のロゴマークです>3.9GREENSTYLE(サンキューグリーンスタイル)は、
>京都議定書で定められた“日本の森林による1,300万
>炭素トンのCO2吸収”の目標達成のための
>これからのライフスタイル提案です。1,300万炭素トンは、
>日本が約束した二酸化炭素平均排出量6%削減の
>3分の2にあたる3.9%に相当します。
>CO2を吸収してくれる日本の森林に感謝(サンキュー)しながら、目標の
>3.9%(サンキュー)の達成に向かって、国産材製品を身近にもっと
>取り入れてください。みんなで止めよう温暖化。(林野庁ウェブサイトより引用)

私たちの仕事は、地球温暖化防止に役立っています。
山林部の仕事は年老いた木を伐採して、CO2をたくさん吸収する森林を
つくるために必要な仕事ですし、第二事業部の仕事は国産材を
販売しているのですから、仕事自体が温暖化防止に役立っています。
第一事業部でも、計画的に伐採され、違法伐採ではない木材を
加工して販売することは、地球全体を考えた場合の温暖化防止に
つながります。石油製品であるシートラッピング材でなく、無垢の木材を
使うことは、石油使用量を減らすことで温暖化防止に役立ちます。
もちろん、国産材を販売すれば、さらに温暖化防止に役立ちます。

CO2削減による温暖化防止は、これからの時代の流れです。
林野庁が推進する「3.9GREENSTYLE」「木づかい運動」を是非
皆さんの周辺の人たちに宣伝してください。お客様と接する社員は、
是非お客様に話題として提供してください。

化石燃料からできたプラスチックではなく、木材を使うことが社会正義だという時代が必ず来ます。

「その日」を実現するために、社員及び関係者一人一人が地球温暖化に関心を持ち、
「3.9GREENSTYLE」「木づかい運動」に協力してください。 

投稿者 無垢材・造作材の木村木材工業(株) : 2005年10月31日

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