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HOME > 社長の一言(旧常務の一言) > 2012年5月「野球型」から「バレーボール型」へ。
2012年5月「野球型」から「バレーボール型」へ。

先日から、バレーボールのロンドンオリンピック最終予選が行われています。
試合を見ていると、会社組織もバレーボールチームのような形になったらいいなと思います。

今までの当社は、野球チームのよう一人一人の守備範囲が決まっていて、
自分の守備範囲に飛んできたボールを処理するようになっていました。
大量生産の時代には、明確に作業分担をしたほうが、効率がよかったからです。
なぜなら、作業ごとに慣れた人をそろえたほうが製造スピードも品質も
上がりやすいですし、社員も仕事に慣れやすいからです。

しかし、「慣れ」には怖い面もあります。何か違うなと思っても、
長年同じことを続けていれば、それが当たり前だと思うようになってしまいます。
習熟度が上がることで、生産性が向上すればよいのですが、
「慣れ」のために、改善されずに停滞してしまうことが、
会社の中ではよく発生します。

何が飛んでくるかわからない、多品種変量生産を求められる現在の世の中では、
野球チーム型の組織よりも、バレーボールチームのように、全員がネットの向こう側に
いる相手を見ながら反応し、一人一人がほぼ全部のポジションをカバーできて、
状況に応じて協力しあえる型のほうが時代に合っています。

今までとは違う種類のボールが飛んで来た場合、野球型組織だと、
「誰の守備範囲に来たかがわからないから、自分は対応しない」と
なってしまうのに対し、バレーボール型組織では
「とにかくボールが来たから、まず対応してみよう」となります。
一つ一つの局面では大きな差がでなくても、積み重ねると大きな差になります。

今の世の中では、とにかくいろいろな球が飛んできます。その時に、心の底から
「やってみようよ」といえる会社かどうかが、将来を大きく左右します。
「やってみようよ」といえる会社になるためには、野球型よりも
バレーボール型のほうが向いていると思えませんか?

球が飛んで来たとき、「やってみようよ」と心の底から言えるようになるためには、
自分だけでなく、周囲もボールをとりにきてくれると思えることが必要です。
野球型の、「自分の守備範囲はここまでです」という姿勢は
打ち破らなくてはなりません。その点、バレーボール型なら、
周囲もボールを拾いに来てくれるという安心感があります。

変革をすすめるうえで、いちばんの障害は
「今のままでいいから楽がしたい」「自分のやり方を変えたくない」という
一人一人の中にある深層心理です。野球型からバレーボール型
に変えるには、この深層心理に訴え、現状を変えざるを得ない仕組みが必要です。

その点、AKP(オール北本プロジェクト)や2S活動、仕事の配置換えを
すすめていくと、毎日取り組んでいる仕事の中でどこに問題があるか、
問題の「見える化」が進みます。
今の時代に合っていないものは思い切って捨てて、
新しい時代にあった形を自分たちの手でつくっていく。
会社の風土を改革する仕組みの一部が、AKPや2S活動、仕事の配置換えです。

「野球型」から「バレーボール型」へ。自分の守備範囲を決めるのではなく、
来た球に対して一人一人が取りに行こうと心の底から思える会社へ。
もし、そんな会社が実現したら楽しいと思いませんか?
あなたは、その一員になりませんか?

当社はあえて変化を求めて動き始めました。明るい将来を信じてくれる皆さん、ぜひ
一緒に会社の風土を改革する仕組み(AKP,2S活動等)に取り組みましょう。 

投稿者 無垢材・造作材の木村木材工業(株) : 2012年05月31日

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コメント

マネージメントをスポーツでたとえるのはわかりやすくていいですね。

投稿者 広告の科学★吉田 : 2012年06月01日 02:07

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