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HOME > 社長の一言(旧常務の一言) > 2015年12月「これから。これから。これから。」
2015年12月「これから。これから。これから。」

今年は私がこれまで50年生きてきた中で一番印象に残る年でした。
木村 卓司会長が亡くなったことはとても悲しいですが、
会長の社葬を社員全員で気持ちを込めて手伝っていただき、
とても嬉しかったです。感謝にたえません。

会長の社葬は当社にとって大きな行事だっただけでなく、
私自身にとっても一生に一度だけしかない、生涯最大の行事でした。
それだけにかなり緊張していました。

私は数多くの葬儀に参列してきて、
「その人の人生を表すのは葬儀」だと思っていました。
会長の人生を参列者の皆さんにどのように表そうかと考えた結果、
住職にご了解をいただき、長年筆頭総代としてお世話になった
法要寺で葬儀を行うことができました。

社葬を斎場でなく法要寺で行うにあたり、
社内外から数多くのお手伝いをいただきました。
「生前会長にお世話になった」と、どれほど多くの人から聞いたでしょうか。
会長がいままでの人生で行ってきたことが、
会長の葬儀への姿勢に表れていると感じたことが数限りなくありました。

会長が講演したビデオを流したのも、会長が好きだった
ベニー・グッドマンの曲を流したのも、会長の人柄を
感じていただければと考えて行いました。
会長から指示があったわけではありませんが、
会長だったらこうしたいだろうなと思うことを実行させていただきました。
それも、会長が長年お世話になった法要寺でできたことに、感謝しています。

お世話になった法要寺の住職からは、
「司さんはお父上を立派に送りましたね」と言っていただきました。
私はその言葉を聞いて、正直ほっとしましたし、
会長の社葬を無事終えることができたのは、
社員全員の皆さん、手伝っていただいた関係者の皆さんのおかげだと
あらためて感じました。本当にありがとうございました。厚く御礼申し上げます。

会長が逝去して、当社の代表者は私一人になりました。
会長は自身を「次の世代につなぐリレーランナー」と表現していましたが、
私もまた「次の世代につなぐリレーランナー」です。

会長は、「会社は永続的に続くもの。続けるためにはイノベーション(革新)が必要」
と話していました。私も同感です。遺された者として、会社を永続的に続くものとして
運営していくために、イノベーションを続けていきます。

 会長の時代は「俺についてこい」でよかった時代でしたが、
今はそういう時代ではないと感じています。
今後は、「方向性を合わせて、皆で同じ方向へ進む」方針で、
会社を運営していきます。

精神的な支柱である会長は亡くなりましたが、
木村木材工業の将来は まさに これから です。
正直、期待も怖さもありますが、会長が話していた通り
「向かっていくものは小さくなる。逃げるものは大きくなる」を実践して
物事に向かって行く姿勢で進めていきますのでよろしくお願いします。

今年一年、ごくろうさまでした。みなさん、よいお年を。

投稿者 無垢材・造作材の木村木材工業(株) : 2015年12月28日

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