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2016年9月「過去が咲いている今、未来のつぼみでいっぱいの今。」

今月、当社はFSC、SGEC森林認証の申請審査を受けました。審査は無事終わり、近日中に森林認証の認定をいただく見込みです。これも審査にかかわった社員・関係者の皆さんに協力していただいたおかげです。ありがとうございます。

 森林認証の準備をする中で大いに役に立ったのは、当社がJASを取得した時の経験です。多くの社員が多大な労力をかけてJAS申請用の書類を作成し審査を受けた経験があったからこそ、森林認証の審査もスムーズに進めることができました。JASを取得したのはもう何年も前のことですが、当時汗を流してくれた皆さんの努力が今生きています。

2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックの施設に使われる木材はすべて森林認証材を使う予定です。今回当社が森林認証の認定を受けたからといって、それだけで受注をいただけるわけではありませんが、検討のテーブルに乗ることができます。

 生前、会長は「会社は永続的に続くもの。ゴーイング・コンサーン(継続企業)だ」とよく話していました。私は、当社を永続的に続く会社にするには、過去の努力に感謝する心をもつことと、未来のつぼみを増やすために行動することだと考えます。

 今回森林認証の認定を受けるのは、「未来のつぼみ」を増やすためです。認証材と非認証材の分別、書類作成など今までになかった仕事ができますが、森林認証に限らず「未来のつぼみ」をつくるためには今までとは違う努力がつきものです。過去にも、当社の諸先輩がその当時なかった仕事に取り組んでくれたからこそ現在の当社があります。

もちろん、過去の中には良いと思えるものだけではなく、悪い影響を与えるものもあります。過去の影響を受けて、「なぜだろう」と思うこともあるでしょう。そのときに過去や周囲のせいにするのではなく、「後輩には同じ思いをさせない」「どうやったら後輩に良い思いをしてもらえるか」という気持ちで行動する会社が、私が理想とする会社です。

「過去が咲いている今、未来のつぼみでいっぱいの今。」(陶芸家河合寛次郎氏の言葉)
いま起きていることは過去の結果です。未来を左右するのもいま私たちがやっていることです。先月の大きな人事異動も、今回の森林認証認定も、いずれ未来を左右します。

 現状を打破して未来のつぼみを増やし、ゴーイング・コンサーン(継続企業)になるために、変化への打ち手を続けていきます。社員・関係者の皆さんには、現状維持からの変化を求める局面が増えます。ぜひ未来のつぼみをつくることを考えて、対応をよろしくお願いします。

投稿者 無垢材・造作材の木村木材工業(株) : 2016年10月01日

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