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HOME > 社長の一言(旧常務の一言) > 2019年1月「『利己』に克つ『利他』の心を。」
2019年1月「『利己』に克つ『利他』の心を。」

私は今年の年初会で 大切なのは「無私」と「利他」と話しました。「無私」とは私心のないことです。「利他」とは他人に利益を与えて、自分のことよりも他人の幸福を願うことです。私心を捨てて利他の心をもち、全体の都合を優先し他人に利益を与えるように行動すると、多少時間のずれはありますが、結果として自分のためになります。私心のない人には周囲も協力しようと思うからです。

人間誰でも「利己」の心と「利他」の心をもっています。私の経験では、自分にとって有利な方向に向けたいという発言をすればするほど、自分の心がすさんでいきます。あんなことを言わなければよかったと反省することもあります。

 逆に、周囲にとって有利な方向に向けたいという発言・行動をすればするほど、心は落ち着いていきます。ただし、それは「利他」の心をもっていればこそです。やってはみたけれどなぜ自分に利益がないのかと思う「利己」の心が勝ってしまうと、心は荒んでしまいます。

 「利己」の心が勝ってしまってマイナスの感情を発しようと思ったら、「つまらないことをしているな」と自分に言い聞かせてみてください。「利他」の心をもってマイナスの感情を口に出すのをやめると、負の連鎖を断ち切って自分自身も周囲も心が穏やかになります。

周囲からマイナスの感情をぶつけられた時に、止められる人は貴重です。マイナスの感情をぶつけられたからといって、同じことを周囲にしてしまえば不快感を増幅させて、自分も同じレベルに下がってしまうだけです。

中にはそれでは言われっぱなしではないか、自分が損してしまうだけではないかという人も少なからずいると思います。それに対しては、無私と利他の心をもって自分で止めることの大切さを感じてぜひ実践してください。

 マイナスの感情をぶつけられても止めることができる人は、その場では損をしたように見えても、実は全体を前向きにする価値ある行動をしています。もちろん、簡単にできることではありませんが、利他の心をもち、礼を正して、負の感情の連鎖を止めることができれば、周囲の信用を得て人生が良くなります。

今の当社にとって大切なのは無私と利他です。これから社員・関係者の皆さんにとっても様々な変化が予想されます。その中で無私と利他の心をもち、利己の心を利他の心が上回るようになることが、当社にとっても、社員・関係者の皆さんにとっても明るい将来に向かう方向に向けます。無私と利他、ぜひ覚えて実際の行動につなげてください。

投稿者 無垢材・造作材の木村木材工業(株) : 2019年01月31日

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