自然素材ブログ
自然素材ブログ トップページ 材種の単価 社長の一言(旧常務の一言) お見積もり お問合せ 本社HPへ
はじめての方へ
お知らせ
住宅に自然素材を使おう
材種の単価
社長の一言
Q&A
リンク集
会社案内
にほんブログ村 住まいブログへ

特定商取引に関する法律に基づく表記
HOME > 社長の一言(旧常務の一言) > 2020年12月「本気になれないもの、なれるもの。」
2020年12月「本気になれないもの、なれるもの。」

2020年はいままであたりまえだったものがあたりまえではなくなった
年になりました。電車に乗るのに「大丈夫か」と警戒して乗らなくなる
なんて、誰が想像したでしょうか。人間は「今までと同じ」という
恒常性を好みますが、10年分の変化が1年で来たと考えても良いくらい
大きく変化した2020年は「今までと同じ」を返上することを
余儀なくされた年として記憶されることでしょう。

大きな変化に対応していくためには多大なる労力が必要です。
仕方なく変化に対応しようとするのか、本気で変化に対応するのかで
結果は大きく違ってきます。

何のためにやっているかが見えてさえいれば、本気になれます。
私は、考えている範囲を大きくしよう、時間軸を長くしようとする人が
本気になれる人だと思います。たとえ直接応援してもらえて
いないとしても、自分一人のためにやっているのではなく、
仲間や後の世代のためにやっているという気持ちでやっている人と、
自分がよければいいという人とでは、戦う前から勝負は決しています。

自分のためだけにやろうとすると、やりとげられないことが
数多くあります。皆自分には甘いですから、心が折れるのも早いです。
逆に相手、周囲のためにやろうとすると、簡単にはひかずに
何とかしようとするものです。
周囲がよければいいという人の仕事は本気度が違います。
逆に自分さえよければいいという人の仕事はいつまでたっても
本気にはなれません。

自分だけよければいいと思って行動すると必ずといっていいほど
周囲とぶつかります。今の自分がよければいいと思って行動すると
必ずといっていいほど後悔することになります。
逆に、「譲れるものは譲る」という精神でいると、
周囲とぶつかることは少なくなります。
周囲の幸せこそが自分の幸せであると思って行動すると、
周囲から応援されて自分の幸せが実現します。

範囲を拡げてみる。少しでもやってみる。小さな決まりを守る。
そういう姿勢の積み重ねが本気になれる人をつくります。
本気でやっていると、批判も呼ぶかもしれないけれど、感動も呼びます。
感動はすべての疲れを吹き飛ばすほどの大きなエネルギーをもっています。

感動をつくるのは一朝一夕ではない、地道な積み重ねのたまものです。
社員・関係者の皆さんにはその場しのぎではなく、少しでもいいですから
まずやってみる、範囲を拡げてみる地道な積み重ねをぜひ積み重ねて
本気になれる、感動のあるすばらしい人生を歩んでいただきたい。
それが私の願いです。

今年一年、ごくろうさまでした。来る年が皆さんにとって
よい年になりますように。

投稿者 無垢材・造作材の木村木材工業(株) : 2020年12月29日

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://shizensozai.net/cgi/mt/mt-tb.cgi/296

コメント コメントしてください




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)

スパムコメント対策のため、コメント投稿時に下記の文字を入力していただく必要があります。






はじめまして、木村です。
住宅の中に木材をはじめとした自然素材を使っていただくことで、環境負荷を減らし、持続可能な社会を作る手助けがしたいと思い、このサイトをはじめました。

プロフィール日記

最近の記事
2020年12月「本気になれないもの、なれるもの。」
2020年11月「単純ではない。だから面白い。」
2020年10月「感度を上げ、指向性を研ぎ澄ます。」
2020年9月「一事が万事。日常がすべて。」
2020年8月「変化に参画するための『型』」
最近のコメント


(c) Copyright 木村木材工業株式会社 All Rights Reserved.
Supported by ホームページリニューアルセンター (ビジネスブログ作成)