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HOME > 社長の一言(旧常務の一言) > 2003年2月 「大至急」をやめよう
2003年2月 「大至急」をやめよう

突然だが、私は「大至急」という言葉が大嫌いである。

それは、この言葉に身勝手さを感じるからだ。
急という言葉は人をあわてさせる。だが、はっきりとした期限を指定しない。
だから、聞いた人のとりようによってはいつでもいいということになる。

私は思う。急はミスと事故と損のもとだ。
急という言葉を見ただけでプレッシャーを感じる人は多いだろう。
期限がいつなのかわからないのに急がされるというのは
仕事をする人の気持ちを害する。
その結果、ミスを発生させたり、事故が起きたりする。結果、会社が損をする。
言葉の使い方ひとつで対応がずいぶん違うものだ。

お客様の中でも「大至急」という言葉を平気で連発する人がいる。
既に習慣になってしまっているのだろう。だが、決してよい習慣ではない。
常に大至急を連発する人の仕事は、いつでもいいと思われてしまう。
お客様から「大至急」と言われた場合、「それは何日ですか」と聞き返すことに
している。期限がないものは仕事ではない。期限がはっきりすれば、
段取りがしやすい。

もし、社員の皆さんの中で「大至急」を使うのを癖にしている人がいたら
今日から使うのをやめなさい。「大至急」は人を惑わせる危険なことばだ。
仕事の期限を指定するのなら、今日なのか明日なのか、
あるいは今日何時までなのか、時間をはっきり指定すること。
そうすれば、それまでにできるのかどうか判断できるから。

投稿者 無垢材・造作材の木村木材工業(株) : 2005年05月02日

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お客様からご注文をいただく際、納期を「最短」「大至急」と書いてくるお客様が時々いらっしゃいます。「早ければ早いほどよい」というお客様もよくいらっしゃいます... [続きを読む]

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