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暮らしの中でできる結露対策は?

結露を防ぐために一番大事なことは、
発生した水蒸気を住宅の外へ排出すること、
それもできるだけ発生源の近くで排出することです。
炊事をするときには、必ず換気扇を回してください。
煙が出るときには換気扇を回しても、水蒸気しか出ないときには
換気扇を回さないものですが、結露防止のためには換気扇を回してください。

次に、水蒸気発生源になる開放型暖房器具を使わないことです
特に石油ストーブ、石油ファンヒーターを締め切った室内で使うと、
大量の水蒸気を発生させて結露に直結します。

一方、床暖房やパネルヒーター、オイルヒーターは水蒸気発生源になりません。
石油ファンヒーターを使っていて結露に悩まされている方は、
カーボンヒーター、電気ストーブ、オイルヒーターなどに暖房器具を変えると
水蒸気発生量が減って、結露が減少します。

3番目は、空気の流れを作ることです。
部屋の四隅(特に下側)では空気のよどみが発生します。
また、家具などの裏側では空気が滞留してしまいます。
湿った空気が滞留したまま冷やされると、結露が発生して
カビの原因になります。
これを防ぐためには、家具の下にすのこを敷いて、空気が
通るようにしてください。
空気が動けば、結露しにくくなります。
押入も結露しやすい場所です。使わない場合でもときどき
ふすまを開けて、空気を動かしてください。
押入の床や中段にすのこを敷くと、空気の流れができて
結露しにくくなります。
また、普段あまり使わない部屋ほど、空気が滞留して
結露しやすくなります。冬場の場合、使わない部屋の
温度は低くなっていることがほとんどです。
水蒸気は温度の高い部屋から
温度の低い部屋へ移動しますので、
使わない部屋は結露しやすくなっています。
普段使わない部屋でも、空気を入れ替えるために
時々窓を開けて乾燥した外気を入れてください。

以上は、実際に暮らすなかでの結露対策ですが、
部屋の内装に水分を吸収、排出する材料を使うことは
有力な結露対策になります。
これについては別項に書きます。

参考文献
住まいQ&A ダニ・カビ・結露 吉川翠+芦澤達+山田雅士 井上書院

投稿者 無垢材・造作材の木村木材工業(株) : 2005年05月24日

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